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妄想小説公開場

レズ、レズバトル、キャットファイト、巨乳対決に関する小説、または雑記を記します。感想等お待ちしています。

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名門女子高シリーズ 『開戦~佐藤陽菜vs鈴木唯愛~』④





 唯愛を押し込み、悦に入っていた陽菜だったが、相手の反撃に合うと「・・・んぁ・・・っ!」と、僅かに声を漏らしてしまった。すぐさま反撃してきたことへの驚きと、感じさせられた屈辱に、顔を歪ませた。

「何感じてんのよ。変態女。先に仕掛けて来たのはアンタだからね。覚悟しなさいよ。」と唯愛が囁いた。

「なっ、変態ですって?」唯愛に囁かれ驚く陽菜。しかも、変態呼ばれされたことで怒りの表情を浮かべる「ちょっと押し込んだだけでしょ。そっちこそ、急にお尻掴んで来て変態じゃない!」上からのしかかっている唯愛の巨乳を、陽菜の巨乳が下から押し返す。二人の巨乳が真ん中で綺麗に押し潰しあった。陽菜から仕掛けてしまったのは確かだ。非は自分にあると分かっているが、だからといって、この女には絶対に謝りたくないと思った。こうなったらと、「あんたこそ、覚悟しなさいよ。」陽菜も覚悟を決めた。

                 

                陽菜&唯愛「「この女だけには、絶対に負けない!」」



「何で押し込んでくる必要があるのよ。」唯愛は自慢のバストに力を込めた。

「満員電車だから仕方ないでしょ。それに”私は”胸もお尻も大きいから、スペースが必要なの。あなたと違ってね。」陽菜はあえて”私”を強調し、下からグイッと、さらに強く胸を強く押し込んだ。
 
 押し込まれ「んぅっ」と、苦しそうに呻く唯愛。自慢の巨乳を、紫桜女学園というライバル校の、どこの馬の骨とも知れぬ女に潰される屈辱。その上、唯愛のスタイルが劣っているような陽菜の物言いに、唯愛はイラついた。「私の身体のどこがあなたに劣ってるって言うのよ。貧相な物押し付けてこないで、貧乳!」言い返して、胸を押し返そうとするが「・・・くっ」股に太股を入れられ身体は伸び、背もたれに押し込まれた体勢がキツく、上手く反撃出来ない。

「どこがって・・・」陽菜は冷笑を浮かべ「現に、あなたのおっぱいが私のおっぱいに潰されちゃってるじゃない。」相手が反撃してこれないのを見ると、「このまま、潰しちゃおっか?」と、さらにグッとバストを押し込む。

「・・・(認めたくないけど、この女のおっぱいは凄い。や、ヤバい)」唯愛は自身のおっぱいが負けてるとは思っていないが、如何せん、体勢が悪い。このままでは本当に潰されかねなかった。タラリと、冷や汗を流す。「(それなら・・・!)」唯愛は、太股を使って、陽菜の股間を刷り上げた。下半身を感じさせることで、陽菜の注意を胸から逸らそうとした。

 気持ち良さそうに唯愛の巨乳を潰そうと攻めていた陽菜だが、股間に唯愛のムチムチの太股を感じると「はぁんっ!」と、嬌声を上げてしまった。胸への攻撃も止めてしまった。

「ふふ。。。どうしたの?そんなに私の太股が良かった?」唯愛の狙い通り、股間への急な刺激で受け、陽菜は攻撃を緩めてしまう。その隙に、唯愛はまた上半身を押し返し、対等な形まで戻す。少し胸へのダメージがあるが、気にするほどのことではない。

「別に・・・太い大根足に吃驚しただけよ。」内股になり、悔しそうにする陽菜。

「にしては、いい声で鳴いたんじゃない?」大根足などではなく、スラリと長いながらも、パンっとハリのある生足を強調する。

「(ふぅんっ・・・!)」唯愛の生足が動き、再び陽菜が反応してしまう。

「感じやすいんだね。やっぱり変態じゃん。」股間を太股で擦ると同時に、お尻も揉みあげていく。

「(ん、ふぁっ、あっ・・・)」お尻との同時攻めに、モジモジと動く。「先に感じてたのはそっちでしょ。それに、さっき、おっぱい潰されてた時も本当は気持ちよかったんじゃないの?」と言い返すも、目はトロンとしている。

「・・・ふんっ、私は声なんて出してない。」さっきまで攻められてたことを思い出し、唯愛の胸が疼く。「そう言えば、最初の時もあなた声出しちゃってたよね。もしかして・・・・ドMなんじゃない?」ニタニタ顔を隠さない唯愛。その顔は玩具を見つけたドSの如く。「アハハっ!こんな場所で声上げちゃうなんて、視姦願望の癖もあるね!キモチワル~イ。ここ公共の場だよ?」

「っ!・・・このっ!」虚を突かれたことで股間への刺激が強く、流れで一方的に攻められていた陽菜だったが、唯愛のあまりの罵詈雑言にカッとなり、一気に太股で唯愛の股間を押し上げた。背もたれに押し付けている分、未だ有利な体勢なのは、自分なのだぞと分からせるように。

「あんっ!」と急な股間攻めに、唯愛も声を上げてしまう。しかも、周囲の人間が気づくかもしれないくらいの大きさだった。そんな唯愛を見て陽菜は上機嫌である。

「ふふ・・・。ねー、今の声はなーに?感じた声じゃないの?」
「・・・・っ!」一気に形勢を逆転されてしまった唯愛。感じた声を思わず響かせてしまい、唯愛は恥ずかしさで言葉が出てこない。そこに、陽菜はさらなる追い打ちをかける。

「今の、結構大きかったけど、大丈夫かな?みんな見ぬフリしてくれてるだけで、気づかれちゃったんじゃない?あなたの感じた声が。公共の場でだよ?(笑)ほらっ!ほらっ!」嫌味ったらしく囁きながら、さらに、太股を、ぐいっ、ぐいっ、っと幾度となく押し上げ、唯愛の股間を刺激していく。

「んっ、んっ・・・」

 小さくではあるが、確実に反応してしまう唯愛。さらに、その隙をついて、陽菜は、唯愛の下乳を自分のの上乳で、背もたれに押し込んでいく。ほぼ爪先立ち状態になってしまった唯愛が、背もたれに磔にされ、陽菜の太股の上で為す術も無い状態である。唯愛の自慢の巨乳は、陽菜の巨乳に下から押し潰され、自分の顔面を覆い尽くさんばかりであった。

「こ、このぉっ」唯愛も、陽菜のお尻を揉みしだき、何とか反撃を試みるが・・・

「ふふ・・・んっ、何それ、ご奉仕してくれるの?うん、気持ち良いよ♪」

 陽菜にはあまり効いてない様子で、むしろ、バカにされてしまう始末だ。爪先立ちのため、太股で陽菜の股間を有効に責めることも出来ず、唯愛は、正にされるがままになりつつある。

「ん。ん。ん。んぁ。。。(く、悔しい・・・(泣)」何も出来ずに、ただ股間を嬲られ、自慢の胸を押し潰されてしまう唯愛。

「あなたさー。その制服、乙葉女学院の生徒だよね。私、紫桜女学園なんだけどさ。」と、急に、責めていた手を緩め、陽菜が唯愛に話を振る。攻めは緩んでも、体勢はキープしたまま崩さないが。

「そ、それが何よ。」何となく涙声で、悔しそうだが、唯愛は気丈に返した。まだ、反撃の意思は強い。

「ふふ。」元気な唯愛を見て、陽菜は余裕の笑みである。
「紫桜女学園と乙葉女学院って、ライバルなのは知ってるよね。」
「・・・知ってるわ。」そのライバル校の女性徒に嬲られてる状況を再確認させられ、返す言葉が鈍くなる。
「じゃあ、2校に纏わる噂は知ってるかしら?」
「・・・(そういえば、この状況ってことは、噂は本当で、この女がそのレズビアンだったってわけね)」無言の首肯。
「まぁ、有名だもんね。」
「あなたが、その噂のレズビアンの一人だったってわけでしょ。」唯愛が、先読みしてそう言うが、
「え?違うけど?」事も無げに、陽菜は否定する。
「・・・?(でも、私は現に襲われてるんじゃ・・・)」唯愛が不思議そうにしてると、
「あー、そっか!そう思われるのも無理ないね。」と、陽菜も思い立ったようである。
「でも、違うよ。だって、私、そんな噂信じてないもん。」
「じゃあ、この状況は何なのよ。」
「本当に偶然だよ。美人でスタイルも良かったから正面に回り込んで見ようと思ったら、人の波に攫われて、気づいたら。」
「・・・。」唯愛は思案顔だが、自分も同様の感情はあったため、とりあえず信じる。
「それにまだ1年だから、ライバル意識とかも全然無いしね。」
「あ、あなた、1年だったの?」
「そうだけど?・・・!もしかして、あなたも1年?」ニヤニヤしながら唯愛に聞き返す。
「・・・くっ。」答えないが、認めたも同然である。唯愛は同じ1年に嬲られているということだ。
「ふふん。まぁ、つまり、私が言いたかったのはこういうことよ。例の噂が真実だったとしたら、乙葉女学院の生徒は紫桜女学園の生徒に負け続けでしょうね、って。きっと、乙葉女学院が屈服し続けてるに違いないわ。今みたいにね!あなたのスタイルだって、最初は少しだけ驚かされたけど、結果はこうだもの。」ほれほれ、と、陽菜が自らの巨乳で、唯愛の巨乳を嬲る。
「この、言わせておけば!・・・ん!あん!はぁん!」唯愛が反論しようとした所で、胸を嬲られ感じてしまう。

 二人の胸がスライムのように、ムニムニ、むにゅむにゅ、ムチムチと、変幻自在に形を変えていくが、差は明らかにあった。陽菜の乳が下からやりたい放題なのに対して、唯愛の乳は背もたれと挟まれ、潰されるように圧迫されているだけである。

「さてと。じゃあ、会話はお終い。こっちの方もそろそろ終わらせてあげるよ。」陽菜は、グイッと、最後の仕上げだとでも言うように、今一度、太股を唯愛の股間にセットし直す。

「やれる物なら、やってみなさいよ!」唯愛も未だに闘士は衰えていないが、反撃の手は見つからない。この時、多少の覚悟もしていた。

 今まで以上に、陽菜が唯愛にグッと身体を寄せる。唯愛は、背もたれとの間でもはやサンドイッチ状態だ。

 陽菜が動き出す。今回は、腰、太股、胸と、身体全身で嬲るように動き、これまでで一番激しい動きをみせる。



ぐいっ、ぐいっ、ぐいっ、太股で股間を押し潰すようにする、「ほら!あなたの股間が湿ってるのが分かるよ!」
「はぁ、はぁっ、んぁ、んぅぅ!あんっ!」と、唯愛も大きな声は出さないが、今まで以上に感じる。

グニ、むニュ、ぐにゅうう、巨乳で巨乳を押し潰し、捏ね回す、「分かる?あなたの自慢のおっぱい潰れてるよ!」
「んっ、うんっ、ふぅあっ!」唯愛は、巨乳が圧迫されるのを感じ、苦しくなってくる。

スリ、擦り、すり、すり、太股で股間を刷り上げる
、「凄い!私の太股が、あなたのHなお汁でビチョビチョになっちゃった!」
「あぁー、あ~、んぁ~ん!」自らにジュースが、潤滑油のようになり、一層高まっていく唯愛。

むちっ、ぐにゃう、ぎゅうう、唯愛の巨乳がさらにひしゃげ、圧迫面積を増やしていく。「もう、乳首ビンビンなんじゃないの!?」
「あっ、あぁ、あん、くぅあ!」コリコリになった唯愛の乳首が、上下左右に動き、局所的な刺激を感じる。


そして、5分以上が経過した・・・。

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